【アニメ映画】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
【アニメ映画】
遂に昨日公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』!! 一日遅れながら今日見てきました!!(本当は初日に見に行く予定でしたが、新型インフルエンザの関係で休校日が潰れたため行けませんでした) 初日にパンフレットだけ買いに別の映画館へ行ったのですが、初回放映の1時間前には既に長蛇の列……(ちなみに、整理番号221番でした)。パンフレットを買うだけで1時間はかかってしまいました。
さて、今回もストーリーを沿う形では無しに極力ネタバレを抑えて展開したいと考えているですが、今回はキャラクター別にその活躍や描かれ方を書いていきたいと思います。それに際して少々ストーリーにも触れてしまわざるを得ないところもありますが、ご了承下さい。まぁ、完全にネタバレをシャットアウトしたい方はそもそもこの手の記事を検索しないわけで……w
まずは、前作の予告映像で話題を掻っ攫った新キャラクター「真希波・マリ・イラストリアス」から行きたいと思います。名前や全身イラストは公開されたものの、性格やキャラクター設定は謎のままだった彼女。今作では早々に登場し、こちらも情報はベールを被ったままであった「仮設五号機」を駆っての戦闘シーンを披露してくれました。性格としてはサバサバとしながらも一物抱えてる感じでまだ全容は見せていない、といったところでしょうか。設定も同様に謎な部分を多く残した感じですね。個人的には、『フリクリ』のハルコに似てるかなぁ、なんて思ってみたり。
次に、TV版のメインキャラクターの一人で今作から改名した上で参戦した「式波・アスカ・ラングレー」。声優採用予想でゴタゴタした件もありましたが、ばっちり再現されていました。キャラクターとしては、TV版ほど刺々しく無く周りと打ち解けていた感じでした(打ち解けていた、というのは御幣が有るかな……しかし、TV版ほど「プライドの高さからの反発」で人間関係を険悪にしては居なかったかと。まぁ、多少はありましたが)。アスカのみならず新劇場版では「心の闇」「心の壁」的な要素が緩和されているイメージがありますね。
その中でも特に変化があった(と個人的に感じた)のが、エヴァにおいて最も人気の有るキャラクター「綾波レイ」。今作では表情の変化が多彩(TV版との比較において)になっていたり、行動においても積極的な部分が強くなっていたりとかなりのアレンジが加わっていました。主人公の「碇シンジ」についても芯の強さのようなものが感じられ、キャラクター像としても肯定的にとらえられて良いのではないかと。ラストシーンのシンジの格好良さは鳥肌ものです、イヤホント。
今作品は名前通りTV版のイメージを大きく覆しながらも、アニメの王道を突き進み且つ超大作に仕上げられた逸品だと思います。気がついたら鑑賞中ずっとニヤニヤしていたか、鳥肌を立てていたかしてたような自分を思い出すとちょっと気持ちが悪くなるのですが……そうなってしまうほど本当に完成度が高い!!(無理矢理だな、オイ) 是非アニメを愛する人ならば、一度は鑑賞して欲しい作品です。前作「序」を見ていない方も7月3日の金曜ロードショーをみて、がっつり視聴していただきたいと思います(某講師風に)。
次回の映画鑑賞予定は 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』。同時公開の『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』及びTV版「ディケイド」の「シンケンジャーの世界」に向けてちょっとずつシンケンジャーも見始めようかと思ったり……w(今日は後半パートだけ見てみました。今日の戦隊物は子供向け要素が強すぎてあまり合わないと感じていたのですが、「シンケンジャー」は設定の時点でギャグ要素を強く持っているため、ストーリー自体は上手くまとめられていると感じ好印象を持ちました。) 劇場版ディケイドの方もTVオリジナルキャストやGacktさんの出演が決まり、今から期待に満ち溢れています。
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